こんにちはHISPE広報です!
今年も早いことで11月末です。
だんだんと年末が近づいてきました!皆さん最近はいかがお過ごしですか?
最近話題のニュースといえば先日の新庄剛志さんが日本プロ野球界に帰還されたという話し。
ファンの惜しむ声がありながらの引退が2006年の話、そして15年経ち監督として戻ってくる・・・
かっこいいですよね~、来年のプロ野球が楽しみです。
引用元:NEW ARTICLE
https://xn--cckvf7b180p4x4a.tokyo/archives/494349
そして2021年も、ついこの前正月を過ごしたかと思いきや、またもや年末が来るなんて。
1年が経つのは本当に早い!本当に時が経つのはあっという間だな~なんて考えていました。
と、前置きはこれくらいにして、
今日はピカピカの年越しをして新年を迎えるための年末の洗車情報をご紹介します。
【年末の洗車特集 第一弾】
【ヘッドライトの黄ばみは心の黄ばみ!ヘッドライトを磨こう編!】
皆さんの愛車、ヘッドライトはクリアに輝いていますか?
新車の頃は透明感があったライトが、
今ではうっすら黄色く曇りがかかっている・・・
なんて方も多いのではないでしょうか?
そんな「黄ばんだヘッドライト」ですが「一体どうしたら良いの?」
という方に今日は、誰でも自宅でできる超簡単メンテナンスの方法をお話しします!
ズバリ言います!
「ヘッドライトが黄色い車はマジでダサい!」
どんなにカスタムしていても、どんなにコーティングしていても、
はたまたどんなに高級車であったとしても・・・
経年劣化で起こってしまう現象、それは
「黄ばみ」
いくら現代の技術をもってしても、「樹脂パーツ」であるヘッドライトは紫外線の影響によりどんどん輝きを失ってしまうんですね。
ヘッドライトは車の顔!
その車の第一印象がココで決まると言っても過言ではありません!
下の画像をご覧ください↓
左右で全然イメージが違いますよね!
ヘッドライトは、やはり「クリア」に限ります。
そんな気になる「黄ばみ」をセルフメンテナンスで蘇らせるのが、コレ!
「水垢の達人」
なんとこの水垢の達人でライトの表面を洗うと驚くほど綺麗に!
もともとは「水垢取り」として活躍をするアイテムですが、ヘッドライトのくすみ取りにも大活躍!
「汚れを落とす成分」と「細かい傷を磨く極小のマイクロコンパウンド」が、
樹脂パーツの「研磨」に効果抜群!
使い方は簡単で、
ヘッドライトを水で流してから、スポンジに5~10cmほど取り出して直接洗っていくだけ。
ポイントはゴシゴシ擦るというよりも、軽い力で研磨するイメージでシャカシャカと回数を重ねる感じでやってみてください。
(少し硬めのスポンジがおすすめです)
特別な道具も溶剤も使わず、ものの数分で出来ちゃうので超簡単。
誰でもできるセルフメンテです!
水垢の達人にこんな使い方があったんですね~
年末に向けた洗車の一手間、
いつもの洗車にプラスして「磨き」をしてみてはいかがでしょうか?
たった数分の、ちょっとしたことで愛車が「あの頃」に蘇りますよ😁
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